営業日誌

2019/4/28

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みなさんこんにちは。
店主です。

前回の営業日誌からずいぶんと日が空いてしまいました。

お店で変わったことといえば、

・大きい本もラッピング可能になりました
・カフェメニューに変更がありました
・選書サービスを開始しました
・新たな割引サービスを検討中
・イベントの開催が決定しました

このぐらいでしょうか。
ひとつずつ掘り下げていきましょう。

〇大きい本もラッピング可能になりました

かねてより、雑貨の取り扱いもさせていただいている「honne」様のラッピングはあったのですが、文庫と新書サイズのみでした。
先日、単行本で「これラッピングできますか?」とお客さんから問い合わせがあり、大きい本用のラッピングも探そうと思ったのです。
以前大型書店に勤めていたので、四角いものなら大体包めるのですが、
「量販店に売っているラッピング用紙だと味気ない。けれど自分の店舗オリジナルを作るのもどうか」
となっていたところ良いものを発見しました。
ほんのみせコトノハの目と鼻の先にあるラッピング専門店「anzu」で一式買うことに。
とても良いお買い物ができたのでご満悦の店主です。
ラッピング希望の方はぜひ店頭でお声がけください。

〇カフェメニューに変更がありました

具体的にはパスタ系を増やし、クラムチャウダーくんには消えてもらうことにしました。
あとフォンダンショコラちゃんも追加しました。

〇選書サービスを開始しました

お客さん自身に予算を決めてもらい、その金額の中で店主が選書をするサービスを開始しました。
すでに何名かの方にご利用いただいております。
選書代はかからないので、純粋に本の購入代金のみとなっております。
本は自分で選ぶのが1番ですが、たまには違ったテイストを楽しみたい方や、何を読んだらいいか分からない方、店主の腕を試してみたい方など、ぜひご利用ください。
詳しい方法はコチラ

〇新たな割引サービスを検討中

出版業界の方がご来店いただくことが多いことから、そういったお仕事をされている方(出版社、書店、印刷所、製本所にお勤めの方、作家・ライターさん、フリーのイラストレーター・編集者・校閲者の方など)はお会計時に名刺など見せていただければ、カフェの代金を割り引きしようかなと思っています。
ネットに大々的に告知はしないので、口コミで広げていただければ…。
作家さんと版元さんの打ち合わせとかで使っていただけると嬉しいです。

〇イベントの開催が決定しました

色々と営業をしてまわったものの、あまり実りがなかったので単独で出来るものからはじめよう、と第1回読書会を開催することにいたしました。
今回のお題本は「図書館の魔女」です。
詳細はコチラ

ざっと、こんなところでしょうか。

そういえば、とあるデザイナーさんから助言をいただきました。

正直なところ、開店当初はもっと「商業誌やメディアから取材が来るかな」と思っていたのですよ。
23歳で本屋をやっている女なんて珍しいし、異色の経歴だし、本人変人だし。
でもまったく来なくて。
来ないなら自分から営業かけるしかない!と思い、色んな媒体に売り込みをかけ、SNSを強化するものの、実ったものは数件のみ。
「私の実力なんてこんなものか」と呑気に過ごしていたのですが、そのデザイナーさんから

「コーヒー飲んで、本棚見て、一通りサービス受けましたが、これといって有路さんが主張する『個性的な本屋』といった点が見当たりませんでした」

と言われました。
そのあと話し込んで、「いや、それは確かに個性的ですね笑」となったのですが(話した内容はご想像にお任せします)、私的には目からウロコでした。

こんなに変なのに。
店主からして変なのに。
それが伝わらない…だと…?

しかし、言われてみれば、「私と話す」というアクションがないとそう感じるところは少ないのかも…と思いました。
もっと視覚的に、あるいは直感的に「これは類を見ない」とか「変なの」という部分がないと、メディアからは声がかからないのかもしれません。

具体的な策はまだ思い浮かびませんが、念頭に入れておきたいと思います。

5月は文学フリマ、コミティア、本とかかわる人の交流会@博多などに店主が出張するため、その日はお店を閉めます。
TOPページのお店の営業日のご確認をお願いします。

それではみなさま、良い休日をお過ごしください。
サービス業の方は一緒に頑張りましょう。

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