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合従軍キングダムネタバレ!史実総大将は李牧ではなくほうけん?

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大好評のアニメキングダム3期は、合従軍編から始まりました!

手に汗握る展開が続きますね!!

キングダムにおいて、合従軍の発起人は李牧で趙国の総大将として描かれていますが、史実での総大将はほうけん(龐煖)だったとも言われています。

ここでは、李牧と龐煖にスポットを当てて、合従軍編史実と趙国の総大将について、ネタバレを交えて解説していきます!

それではまず、合従軍編のネタバレからご紹介しましょう!

 

合従軍キングダムネタバレ!

秦に向かって秦以外の六国が手を結んで攻め入ってくる大ピンチから始まったアニメ3期。

一体ここからどうやって秦は勝利を手にするのでしょうか?アニメ視聴者の方は気になっているのでは?

敵が多すぎ!詰んでない!?

ご心配なく!打開策はあります!信もしっかり活躍しますよ!

 

アニメでも大人気の合従軍編とは?

始皇6年、突如秦は、他の六国から同時に攻撃され、続々と各地の城塞を落とされてしまいます。

趙国の李牧が発起人となり、六国が合従軍を結成して秦へ侵攻してきたのでした!

これに対抗するため秦国は、戦力を北門の函谷関へ集め、防衛戦を展開します。(函谷関防衛戦)

南方からも李牧の隊が攻め入り、国を守る最後の拠点蕞を守るため、政は自ら出陣し…(蕞防衛編)

この秦国と合従軍の長い熾烈な戦いが、キングダムの合従軍編です!

かつてない規模の大迫力の合戦シーンに注目!人気なのも頷ける!

 

キングダム合従軍編のあらすじをネタバレ紹介!

先ほども述べたとおり、秦は突然四方八方から同時に侵攻されてしまいます。

その合従軍の発起人は趙の李牧総司令は楚の春申君でした。

全てを相手にすることは困難なので、まずは斉を合従軍から離脱させ、合従軍は五つの国の連合軍に。

秦は兵を函谷関へ集め、合従軍を迎え撃ちます。

この函谷関の戦いで信は藨公軍と行動を共にし、慶舎と対峙し藨公軍を助け、万極を討ち取るなどの活躍をしました!

秦国は他にも数々のピンチを乗り越え、各地で決定的な勝利を収めることで函谷関を死守!

ところが南方から李牧が攻め入り道中の城を落とし、咸陽へ向かってきます。

ここで南方の守りの要「蕞」を守るため政が出陣!絶対に落とすわけにいかないと民の士気を高めます!

ですが政が来て兵の士気が上がったとはいえ、兵の数自体が増えたわけではない…その時救援に来てくれたのはなんと山の民!!

楊端和がめちゃくちゃカッコいい!

李牧軍が楊端和軍に押される中、ほうけん(龐煖)が前に出てきます。そこに対峙したのが信!

主役の活躍は必見!

かつては歯が立たなかった龐煖に、信は深手を与えることに成功します。それを見て李牧は撤退を決断。

秦の勝利で合従軍編は幕を閉じます。

 

合従軍の史実総大将は李牧ではなくほうけん?

キングダムの中では、李牧が趙の総大将として描かれていますよね?

ですが、史実では総大将は李牧ではなくほうけん(龐煖)だったかもしれないということはご存知でしょうか?

原泰久先生は、「史実をねじ曲げることはしない」というスタンスでありながら、大胆なアレンジを加えていらっしゃいます。

史実に書かれていない行間の部分こそが、キングダムの魅力ですよね!

それでは史実の李牧と龐煖はどのような人物だったのか見てみましょう!

 

史実では李牧は登場しない?

李牧は史実に登場…します!

しかし史実にあった実際の合従軍の戦いには、李牧は参戦していないでしょう。

キングダムでの李牧は、涼やかな印象で常に凛々しく、文武に長けた人物として描かれていますが、史実での李牧も優れた人物だったそうです。

合従軍が起きた頃の李牧は、国境防衛の任につき籠城戦法をとる、「守戦の名将」と史記の中では位置付けられていました。

国境任務の匈奴との戦いでの戦果を買われ秦軍と戦うことになった際も、燕の城を落としたり秦軍を撃退したりの大活躍。

当時強大な力を誇った秦に対抗できるのは李牧だけ、とも言われていたそうです。

秦の中華統一を阻む最強の敵であるキングダムの李牧の印象とそれほど変わりはないですね!

やっぱりカッコいい!

なお、史実では李牧の死から3か月後に趙は滅亡しています。それだけ、趙の要の人物だったんですね。

 

ほうけん(龐煖)が趙の大将として率いる!

では、ほうけん(龐煖)は史実ではどんな人物だったのでしょうか?

キングダムでは作中最強候補の武将であり、圧倒的武力で飛信隊を敗走させた経歴もあります。

一方でただ強さのみを求める一面もあり、敵将を討ち取るために戦を利用したり、「想いの強さを力に変える」主人公信に対して精神的な面が原因で敗北したりと、未熟な面も目立ちました。

ところが史実での龐煖はとても親しみやすい人物で、「戦わずして勝つ」ことの大切さを説いたこともあったそうです。

キングダムでの武神・龐煖とは真逆ともいえる人物像ですね!

 

史実では合従軍を率いたのが龐煖って本当?

まず、史実では合従軍編についての記載はかなり簡素で、「春申君が合従軍(楚、趙、魏、韓、燕)を形成して秦へ侵攻を試みて函谷関を攻撃したが失敗した」という程度の記述しかありません。

李牧という人物は存在しましたが、李牧が合従軍や函谷関の戦いに関与したという記述はないのです。原先生のオリジナル要素なんですね!(ただし、史実にも「参加していない」とは書いてありません)

一方龐煖に関しては、紀元前241年に合従軍を率いて秦の蕞に攻め入っているという記述があります。

これが、キングダムでの合従軍編と一致しますね!

趙の総大将は龐煖だったと言っても良いのではないでしょうか?

 

まとめ

今回はキングダム合従軍編について、ネタバレを交えながらご紹介しました!

史実では合従軍に参加していなかった!?李牧、実は合従軍の総大将だった!?龐煖。

今回は趙の総大将にスポットを当てましたが、李牧、龐煖ともに強敵であり大将軍であることに変わりはありません!

キングダムは史実がネタバレになってしまいますが…二人とも非業の死を遂げることになるでしょう。

ですがきっと、その前に何か一花咲かせてくれると思います!

今後どのように描かれていくのか、楽しみですね!