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キングダム趙の将軍一覧!史実では最後滅亡?

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キングダムで秦と一番多く戦っている

所属する武将たちはかなりの数になりますよね。

この記事では、キングダムに登場する趙の将軍以上のキャラクターを一覧にしてご紹介

また、史実で趙は最後に滅亡してしまうのかも気になります。

李牧の処刑が滅亡と関係があるという噂も…。

史実での最後については後ほど詳しく解説いたしますね!

それではまず、趙の将軍の一覧からご紹介しましょう♪

 

キングダム趙の将軍一覧!

キングダムの趙は秦の次に登場人物が多いです。

王族や文官、犬戎族…。

政を秦に送り出した紫夏などの商人も趙の人物でしたね。

さらに武将たちは、戦うたびにどんどん増えていくので、読者の皆さんは把握するだけでも大変なのではないでしょうか(笑)。

ここでは、趙の登場人物の中でも将軍以上の武将に焦点を当ててご紹介します!

 

キングダム趙の大将軍を紹介!

まずは大将軍からご紹介していきましょう!

キングダムの趙の大将軍は「旧三大天」「新三大天」「その他大将軍」に分かれます。

旧三大天

廉頗(れんぱ) 百戦錬磨の名将。「廉頗四天王」を率いて趙から魏、楚へと亡命する。
藺相如(りんしょうじょ) 智勇に優れた名将。武に優れた配下の「藺家十傑」を率いる。若くして病死。
趙奢(ちょうしゃ) 故人。

新三大天

李牧(りぼく) 趙の宰相で知略に優れた軍師。
龐煖(ほうけん) 武神として数々の戦で敵将を討つも、信との一騎打ちで戦死する。

その他大将軍

楽乗(がくじょう) 廉頗が三大天だった頃のナンバー2。
扈輒(こちょう) 初登場では将軍。後に大将軍へ出世して趙軍総司令として秦と戦う。
趙括(ちょうかつ) 長平の戦いで王騎に討たれて死亡。

以上が、趙の大将軍になります。

武や知に優れた人物が多くいましたが、戦いが激化していく中で失われた人材も多くいることがわかりますね。

今は扈輒しかいない!?

 

趙の将軍を一覧で紹介!

それでは、将軍を一覧表にしてご紹介します!

簡単な説明も添えていますので一緒にご覧ください。

万極(まんごく) 合従軍で秦への怨念の力で飛信隊を揺さぶるも信に倒される。
公孫龍(こうそんりゅう) 「万能の公孫龍」の異名を持つ攻守ともに安定感がある将。馬陽、合従軍、鄴編で出陣している。
渉孟(しょうもう) 「破壊の渉孟」の異名を持つ猛将。王騎に討たれる。
馮忌(ふうき) 軍師並の頭脳を持つ智将。王騎に策を読まれ信に討たれる。
趙荘(ちょうそう) 軍略に長け、馬陽攻防戦で軍を指揮。騰に討たれる。
李白(りはく) 元扈輒軍所属。「守備の李白」の異名を持つ。
斉明(せいめい) 趙荘軍傘下。趙荘の伝言を各武将に伝える。
慶舎(けいしゃ) 元李牧軍所属。「沈黙の狩人」の異名を持つ本能型の武将。合従軍では趙軍の総指揮を務め、黒羊丘の戦いでは総大将となるが、信に討たれる。
岳嬰(がくえい) 慶舎軍副将。気性が荒く、黒羊丘、鄴攻略と出陣するが信に討たれる。
金毛(きんもう) 慶舎軍副将。朱海平原で河了貂を狙うも蒼仁に阻止される。最後は蒼淡に射られ戦死。
舜水樹(しゅんすいじゅ) 李牧軍副官。李牧軍随一の智将。李牧とともに青歌へ向かう。
馬南慈(ばなんじ) 李牧軍副官。「雁門の鬼人」の異名を持つ、李牧軍随一の猛将。李牧とともに青歌へ向かう。
雷伯(らいはく) 李牧傘下。邯鄲に連行される李牧の代わりに鄴包囲の指揮を取る。
共伯(こうはく) 李牧傘下。鄴編で糸凌と一騎打ちの素末、死亡する。
晋成常(しんせいじょう) 李牧傘下。合従軍で李牧軍副将を務め、蕞の戦いでバジオウに討たれる。
紀彗(きすい) 離眼城城主。黒羊編で桓騎の戦略で離眼城が狙われて黒羊から撤退。その後灰城へと流れた。朱海平原にも出陣。
馬呈(ばてい) 紀彗軍副官。紀彗軍随一の猛将。
劉冬(りゅうとう) 紀彗の右腕。野営地にて羌瘣の急襲を受け攻防の末お互い重傷を負う。怪我を押して出陣するも羌瘣に討たれる。
海剛(かいごう) 紀彗傘下。黒羊編では黒桜軍を押し返した。
青公(せいこう) 紀彗傘下。馬呈から「青公じィ」と呼ばれている老将。
昧広(まいこう) 屯留城にて成蟜軍と激突するも飛信隊の猛攻で退却する。
冬顔(とうがん) 過去編に登場。秦へ向かう政を追っていた。
豪紀(ごうき) 曹州で飛信隊と対峙した将。玉鳳隊と楽華隊の合流で退却した。
尭雲(ぎょううん) 藺相如傘下の藺家十傑の一人。朱海平原で王賁によって討たれる。
趙峩龍(ちょうがりゅう) 藺相如傘下の藺家十傑の一人。朱海平原で信によって討たれる。
晋利間(しんりかん) 鄴城西壁長。鄴の兵糧を危惧していた。
甲鬼央(こうきおう) 水軍大将。兵糧を送る青忠の水軍を待ち伏せし壊滅させる。
善満(ぜんまん) 「離眼の悲劇」時の勅命の立会人。
趙泊(ちょうはく) 趙軍東部長官。司馬尚の指示で燕国二城を攻め落とした。
唐利(とうり) 趙北部管轄。鄴編では山の民と王翦の合流を防いでいたが、撤退。
黄司(こうし) 邯鄲南部の戦線で楽華隊と対峙する。
趙雷(ちょうらい)/黒要(こくよう) 故人。昌文君と摎が初めて出会った戦場の将軍。摎に討たれた。
龍白公(りゅうはくこう) 扈輒軍傘下。扈輒軍左翼を担当。雷土率いる桓騎軍右翼と対峙するも雷土に討たれる。
岳白公(がくはくこう) 扈輒軍傘下。扈輒軍右翼を担当。玉鳳隊率いる桓騎軍左翼と対峙し、圧倒する。
虎白公(こはくこう) 扈輒軍傘下。扈輒軍の中央軍を担当し、黒桜・厘玉率いる桓騎中央軍と対峙。
竜布(りゅうふ) 扈輒軍傘下。龍白公の長子。雷土を本陣へ連行する。
曹還(そうかん) 扈輒軍傘下。龍白公の末子。雷土によって龍白公をおびき出す人質になってしまい、惨殺される。

凄い数ですね(笑)。

キングダムの登場人物の豊富さが現れていると思います!

この中から大将軍へと出世していく武将はいるのでしょうか?

これからの活躍が楽しみ!

 

趙は史実で最後に滅亡する?

キングダムは秦が中華統一へ向かう物語。

つまり、他の六国は滅亡へと向かう運命にあります。

趙も例外ではなく、キングダムでも趙は滅亡してしまうことでしょう。

それでは、史実ではどのように滅亡へ向かっていったのでしょうか?

解説していきます♪

 

趙は史実で最後に滅亡する?

は史実によると、紀元前228年に滅亡します。

紀元前232年、秦が趙に攻め込み、李牧が撃退した戦いが起こりますが、これは当時強大な力を持っていた秦を退けたとても珍しい戦いでした。

これによって趙は秦に奪われた土地を奪い返して波に乗っている状態。

そんな矢先、趙を大飢饉と地震が襲います。

秦はチャンスとばかりに攻め込み、王翦と楊端和を向かわせますが、趙の守りも固く、なかなか趙を落とすことができません。

そこで王翦は、当時趙の戦略の要であった李牧を更迭するように策略を巡らせます。

その結果李牧は処刑されてしまい、李牧を失った趙は紀元前228年に滅亡してしまうのでした。

これで趙は滅亡してしまうの?

ところがその後、当時趙王の幽繆王の兄である嘉が、「代」を建国

燕と同盟を結び秦へと対抗しようとしますが、それでも勝つことはできず、王賁によって嘉が捕虜となり、紀元前222年に完全に趙は滅亡してしまいました。

 

趙滅亡のきっかけは李牧の処刑!

趙は秦にとって強大な敵でしたが、最後はあっけないものでした。

その理由は、やはり趙の要の人物である李牧がいなくなってしまったためです。

史実上で当時秦を退けたことがあるのは趙の李牧と楚の項燕のみ。

それだけ功績のある人物がなぜ処刑されてしまったのでしょうか?

ポイントは王翦の策略

趙を攻めあぐねた王翦は、趙の幽繆王の側近である郭開に賄賂を渡し、「李牧と司馬尚が謀反を企てている」と言わせます。

幽繆王は郭開の讒言を信じ、李牧を処刑してしまうのでした。

趙はもったいない人物を亡くしてしまったんだね…

 

まとめ

趙の将軍を一覧でご紹介して、史実での滅亡についても解説しました。

最後は切ない終わり方でしたね…。

趙の将軍の多さに驚いた読者の方もいるのでは?

キングダムの登場人物の層の厚さがわかりますね!

キャラクターが増えたらまた一覧にしてご紹介したいと思います♪

趙は史実で最後に滅亡してしまいますが、まだまだキングダムで趙との戦いは続くので、私たち読者は楽しんで見守っていきましょう!