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キングダムラスボスは昌平君?項燕やかんき予想も紹介!

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秦の中華統一のため戦いが続く漫画キングダム

ラスボスになるのは一体誰になるのか、読者の皆さんも気になっているのではないでしょうか?

なんと、一番の候補に挙がっているのは昌平君なんです!

彼は秦を裏切って楚へ行ってしまうとも…

さらには、項燕かんき(桓騎)の予想もご紹介!

キングダムのラスボスは昌平君なのか、はたまた項燕やかんき(桓騎)なのか、予想してみましょう♪

 

キングダムのラスボスは昌平君?

キングダムの昌平君といえば、秦軍の総司令官で、数々の戦いで戦略を完成させ秦を勝利へ導いてきましたよね。

見た目も美形で知略に優れ、さらには武力もある文武両道の魅力的なキャラクター

そんな彼がキングダムのラスボスなのではないか?と多くの予想がされています。

なぜなのか?早速見てみましょう!

 

キングダムで昌平君は軍の総司令官で武力も!

昌平君は呂不韋四柱として登場し、後に秦軍総司令官兼右丞相となりました。

最初は呂不韋の傘下にいましたが、呂不韋と政が対立した際に呂不韋から離反し、政に夢を託すことを決め、政のもとへ。

軍師養成学校を開いて、蒙毅や河了貂を生徒として迎え入れる教育熱心な一面もあります。

戦での活躍は?

軍略家として非常に優秀な人物。頭脳明晰で、軍略は李牧並みとも言われています。

山陽編、合従軍編では昌平君の戦略をもとに秦軍は戦い、勝利!

鄴攻めでも最初に戦略を完成させたのは昌平君でした。

また、幼少の頃は蒙武よりも強い武力を有していたとも。

実際に戦場に出ても圧倒的武力で戎籊公を討ち取るなどの活躍!勝利のきっかけとなりました。

知力は李牧級、武力は蒙武級って最強では!?

ラスボスになったとしても、それだけの格を持っているキャラクターですね!

 

史実で昌平君は楚王になる!

史実によると、昌平君の出身地は楚国で、楚の考烈王と秦の昭襄王の娘のあいだの子です。人質として秦へ渡った過去がありました。

そして、後に楚の項燕によって、昌平君は楚王に擁立され、最後の楚王となります

その後蒙武と王翦によって討たれ、紀元前223年に楚は滅亡してしまいました。

秦の最後の戦いは楚との戦いになるのかな?

史実からすると、秦の中華統一における最大の敵は、楚です。

燕と斉が残っていますが、燕は有力な武将もなく、斉は降伏状態だったとされ、楚との戦で秦が勝利したことで実質的には秦の中華統一がなされたことに。

つまり、楚王である昌平君がラスボスであると考えて良いのではないでしょうか。

キングダムでも、中華統一の夢を語っており、また、蒙武と幼馴染で武力も拮抗しているなどの伏線もあるので、何らかの形で寝返って敵対することになっても不自然ではないと思います。

蒙武と因縁の対決をするかも!

 

項燕やかんきがラスボスの予想も紹介!

昌平君以外のラスボス候補といえば、項燕ではないでしょうか。

項燕はキングダムではまだはっきりと登場してはいませんが、楚の大将軍です。

先ほども述べましたが、楚は秦の中華統一における最後の敵。

楚で最強の項燕がラスボスであると考えても良いのでは?

また、かんき(桓騎)がラスボスという予想もあるのでご紹介します!

 

項燕は楚の大将軍!

項燕はキングダムにはまだ本格的な登場はしていません。

東の大将軍」として、名前のみ登場しています。

項燕の史実での活躍で一番有名なのは、李信将軍が大将軍として蒙恬とともに二十万の兵を率いて楚を攻略しようとして大敗を喫したというもの。

この李信将軍はキングダムの主人公ですね。

この戦いでは、李信と王翦の意見が割れており、李信は二十万の兵で十分、王翦は六十万の兵が必要と主張しました。

嬴政は李信を信じて二十万の兵を送ったのですが、想定を超える速度で襲ってきた楚軍に城父で壊滅的な打撃を受けて敗走、7人の武将を失う結果に。

飛信隊からも何人か戦死してしまうのかな…

この時代、秦が強大な力を持っており、秦に勝利したことがあるのは、この項燕と趙の李牧のみ、とも。

後に項燕は昌平君を楚王として擁立、昌平君とともに戦死します。

以上のことから、項燕はキングダムの主人公の因縁の相手なので、一度信が負けた後、力をつけて挑むリベンジマッチが最終戦になるのではないでしょうか?

史実では王翦が項燕を討ちますが、キングダムではその役目を信に譲ってもらいたいですね!

ちなみに、後に秦を滅ぼすのは、項燕の孫の項羽です。

 

かんきがラスボスになる予想も?

一部ではかんき(桓騎)がラスボスになるのでは?といううわさもあります。

桓騎は、キングダムの中では元野盗の首領で、秦の武将になってからも残虐非道な行いで敵味方から警戒されているような人物。

一方、奇策を用いて敵を翻弄するように、味方にすれば頼もしい武将ですね。

桓騎は、史実では李牧に敗走した後、歴史から姿を消します

この後の桓騎の消息については史実にもいくつか説が。

  1. 李牧に負け、戦死
  2. 李牧に負けた後、燕へ亡命
  3. 李牧に負けた後、燕へ亡命して名を樊於期と変える

この燕へ亡命した後に、樊於期と名前を変えるとありますが、樊於期はすでに登場しており、桓騎がこの人物になったとは考えられません。

同時期にに渡った樊於期と手を組み、秦に敵対するということになるでしょう。

この場合、物語の展開としては最大の敵である楚を滅ぼした後に、どうしても地味になってしまう燕と斉の攻略を華やかにするという形で桓騎が登場するということに。

なお、史実で信、蒙恬、王賁の3名が初めて揃って将軍として挑む戦がこの燕との戦いです。

キングダムでもなにかとセットで描かれている3人がラストバトルを彩るところはぜひ見てみたいですね!

3人が揃うラストバトルはアツイ!

 

まとめ

今回の記事では、キングダムのラスボスについて、昌平君、項燕、かんき(桓騎)の3人をご紹介しました!

ちなみに私の個人的な予想ですが、項燕に最大の敵として立ちはだかって欲しいと思っています!

史実の通りにいくのならば昌平君が秦を裏切って楚に行ってしまうのは避けられませんが…ここまでかなりカッコいい姿を見せてくれたので、敵になってしまうのは悲しい…。

かんき(桓騎)も同様にカッコいいですが、もし敵になってしまってもきっと大きな見せ場は用意されているはず!

キングダムのラスボス、皆さんも予想してみてはいかがでしょうか?

これからの展開も楽しみですね!