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キングダム最新刊62巻ネタバレ!桓騎と扈輒の今後を徹底考察!

キングダム 最新刊 62巻 ネタバレ 考察
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古代中華の歴史を描くキングダム

この記事では、キングダム最新刊62巻のネタバレ考察をお届けします!

秦国の中華統一を目指す物語は、秦趙の戦いの最前線へ!

桓騎軍VS扈輒軍の戦いが始まりました。

62巻の表紙には桓騎がドーンと入って、活躍があるのかな~とワクワクしますね!

それではキングダム最新刊62巻のネタバレ考察、いってみましょう☆彡

 

キングダム最新刊62巻ネタバレ!

キングダム62巻は、第669話「識」から第679話「攻略の糸口」まで収録されています。

羌礼と羌識の気になる過去の続きから、舞台は秦趙の戦いの最前線へ。

影丘の戦いが始まり、王賁が苦しい戦いを強いられます。

玉鳳隊と飛信隊の運命は…?

 

キングダム61巻のあらすじ!

まず、キングダム61巻のあらすじをおさらいしておきましょう!

秦魏同盟が楚の什虎へと侵攻している途中でしたね。

呉鳳明の井闌車や秦魏同盟の力で、什虎城は陥落

騰軍が什虎軍本陣を攻め落とし、寿故王を捕らえます。

寿故王は満羽たち什虎の武将はもともと小国の将軍だったという過去を語りました。

什虎の武将たちが楚軍と少し違う印象だったのはそのためだったんですね…。

一方秦と趙の最前線では禁術を使った影響で瞑想中の羌瘣を欠く飛信隊が苦戦。

その羌瘣の元へ、同じ蚩尤族の羌礼がやってきて飛信隊へ入隊希望だと告げます。

羌礼の本当の目的は羌瘣を殺すこと

羌瘣の体調が戻る頃に、改めて羌瘣を殺しに来る、飛信隊も皆殺しに来ると宣言します。

羌礼VS羌瘣の戦いが始まり、戦いを楽しむ様子を見せる羌礼…。

しかし羌瘣が「祭」で何があったのか尋ねると羌礼の様子は一変します!

「祭」が開催されたとき、羌礼は仲の良い姉のような存在だった羌識とともに赴きました。

羌識は「生き残るのは私だ」と、一歩も引かない状態。

ただでさえ同世代で最強の羌識に対して、巫舞を使いすぎてボロボロの羌礼…勝負の行方は明白でした。

ところが羌識の刃は羌礼の首元で止まり、羌礼の刃は羌識の胸を貫いたのです…。

ここで前巻は終了、62巻へ!

 

キングダム最新刊62巻ネタバレ!

それでは、キングダム62巻のネタバレにまいりましょう!

今回は内容が盛りだくさんです!

 

羌礼VS羌瘣の結末

前巻の最後では、羌礼が羌識の胸を貫いたところで終わっていましたね。

全力で戦うと言っていたにもかかわらず手を抜いた羌識に対して、羌礼は裏切りだと言って責めます。

羌識の命を糧にして、自分は本物の蚩尤になった」と語る羌礼。

蚩尤は闇をまき散らすもの。

そして羌礼は飛信隊を皆殺しにして闇の先へ進もうとしていました。

しかしそれは間違っていると羌瘣は指摘し、羌識の最期を思い出すように告げます。

そして羌礼が思い出した羌識の最期は、羌礼には自分の分まで精一杯強く生きてほしい、羌礼のことが大好きだと言っている姿でした。

羌識に最後の言葉をかけることができなかった羌礼は、涙を流して後悔します。

これがきっかけで羌礼は憑き物が落ちたかのようにおとなしくなり、飛信隊のメンバーに素直に謝罪。

信も上の言うことをきちんと聞くようにと言って羌礼を受け入れます。

場面は変わり天幕で、羌瘣は羌礼に禁術の影響で切れた気道をつなぐ手当てを受けていました。

信は羌瘣へなぜ自分の命を削ってまで信を助けたのか尋ねます。

それに羌礼が「隊長のことが好きに決まっておろーが」と返答。

羌瘣も否定はしませんでしたが、「好き」という気持ちがわからない、また戦いのこと以外を気にしたら致命的なことになりかねないからこれ以上のことは望まないと言います。

また、蚩尤の寿命はもともと長いので、禁術を使っても寿命は普通の人間と同じ程度になるだけとも。

信と羌瘣の関係が進むのはまだまだ先になりそうです。

羌礼と羌瘣も和解し、羌礼登場編は終了となりました。

 

新六代将軍の誕生

始皇13年(紀元前234年)、政は新たな六代将軍を発表します。

選ばれたメンバーは

  • 第一将:蒙武
  • 第二将:騰
  • 第三将:王翦
  • 第四将:楊端和
  • 第五将:桓騎

以上の五名、残り一席は空席となりました。

六代将軍に与えられる権限はいくつかありますが、最も大きなものは「戦争の自由」。

昌平君は六代将軍の最大の武器は速さだと言います。

咸陽の許可を待たずに現場の指示で最速の戦を展開することが、六代将軍任命の目的だということ。

六代将軍を任命したことは他の六国に対して秦が中華統一へと向かうことを宣言したことと同じでした。

昌平君が告げた六代将軍の禁止事項は二点。

一般人の虐殺・暴虐の禁止」「反乱・謀反の禁止」です。

そして政は黄金の六翼をもつ天の使いの像を披露。

六国制覇を成し遂げて黄金の羽とともに帰還することを、六代将軍に命じるのでした。

そして「六代将軍の暴走が起きてしまうのである」という一文が…。

 

影丘の戦いの開戦

秦に六代将軍が任命されたことで戦々恐々とする各国。

秦趙の最前線には王翦・楊端和・桓騎が戻りましたが、六代将軍となった彼らの漂う空気はそれまでと一変したようでした。

飛信隊でも羌瘣が髪を切って心機一転、蒙恬からは王賁に子供が生まれたという情報も。

そんな中、桓騎軍が猛攻をしかけていて、影丘に桓騎軍左翼として玉鳳隊を向かわせたということが明らかになりました。

影丘とは河了貂曰く「絶対に攻めちゃいけない場所」。

王賁は影丘を攻めるにあたって中央の桓騎兵を左翼に回すように摩論に頼みますが、伝令の摩論はそれを却下し、玉鳳隊は現状の戦力で影丘を抜くことを強いられるのでした。

一方桓騎軍は前進を続け、扈輒軍15万とぶつかることに。

扈輒は燕との戦いで荒れ狂った烈将でした。

桓騎軍参謀の摩論は迫る扈輒に慌てますが、雷土は落ち着いた様子を見せます。

六代将軍となった今も戦い方の変わらない桓騎に、なぜ今も渇いているのか尋ねてみようと思うのでした。

ところ変わって王翦軍。

蒙恬は飛信隊を玉鳳隊の援護に向かわせるように進言しますが、桓騎からの指示で飛信隊は中間地に留めておくことになりました。

桓騎軍左翼が壊滅状態との知らせを受けた蒙恬は、子供が生まれたばかりの王賁を心配しますが、王賁の父王翦は、蒙恬を厳しい目で見つめます。

さて、左翼・中央・右翼に分かれた秦軍は壊滅状態の左翼をはじめ、どこも劣勢となっていました。

絶対に抜かれないと敵が自信を持っている影丘だけが戦況をひっくり返すことができると、飛信隊は左翼に入ることを告げられます。

飛信隊が到着したとき、左翼はほぼ壊滅状態でしたが、層の厚い敵陣から羌礼が王賁を救い出すことに成功

その後飛信隊は本格的に影丘攻めを目指します。

河了貂は、断崖の中の低い場所から攻めようと考えますが、そこに王賁が待ったをかけました。

崖の低い場所は「狩り場」が用意されている、最も高い崖から攻めるべきだと言う王賁。

信は王賁の言葉を信じて実行に移すことに!

待ってろ桓騎、お前の負け戦を俺達がひっくり返してやる

とのセリフとともにキングダム62巻は終了となりました。

 

キングダム最新刊62巻桓騎と扈輒の今後を徹底考察!

桓騎と扈輒は、ともに史実に実在した武将です。

そのため、この先の展開はある程度の予測が可能に…。

桓騎と扈輒の今後の戦いについて、史実を交えながら考察していきたいと思います!

なかなかハードな物語になりそうですよ!

 

扈輒は桓騎に大敗して死亡する?

「邯鄲の守護者」の異名を持つ扈輒。

キングダムでもなかなかの強敵として描かれていますよね!

史実で扈輒の登場する記述は…

  • 秦は趙の扈輒将軍を武遂で破った
  • 秦が武城を攻め、扈輒が軍を率いて救援に行ったが破られて戦死した

以上の二通り。

破られた場所は違っても、扈輒がここで戦死するのはほぼ間違いないと思われます。

飛信隊の活躍で桓騎軍が前進し、扈輒本陣との直接対決をするのではないでしょうか?

飛信隊の活躍が楽しみ!玉鳳隊もまだ活躍するかなぁ?

 

桓騎が暴走して10万の趙兵の首を刎ねる?

キングダム62巻の中で気になる一文「六代将軍の暴走が起きてしまうのである」とありましたね。

これは桓騎のことなのではないか?と考察します。

桓騎と扈輒の戦いについて先ほど2つの史実をご紹介しましたが、史実にはもう1つ記述があります。

「始皇帝13年、桓齮が趙の平陽を攻め趙将扈輒を殺し首を斬ること10万であった」

桓騎が趙兵10万の首を斬るわけですね。

キングダムの中でも桓騎は「首切り桓騎」として描かれていましたから、この史実はキングダムでもほぼ間違いなく採用されるでしょう。

この影丘の戦いでも秦軍は苦戦していて、かなりの犠牲を払っています。

過去敵将に対して「痛みを分かち合う」ことを強いていた桓騎が大規模な虐殺を行うことにも、十分な理由付けがされているように思いますね。

今までの桓騎の行動はこの虐殺の前フリだったのかな…

なお、桓騎は史実では李牧に討たれることになっています。

復活した李牧が司馬尚とともに桓騎を討つ展開も楽しみですね!

 

まとめ

キングダム最新刊62巻のネタバレ、いかがでしたでしょうか。

扈輒と桓騎の今後について考察してまいりましたが、ハードな展開になりそうですね~。

六代将軍の暴走の伏線も回収されると思います!

桓騎の残虐性もさることながら扈輒も激しい性格なようなので、ぶつかり合いが期待できそうですね。

それではキングダム最新刊62巻のネタバレ考察はここまで!

次巻もお楽しみに♪