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【蒙武と楚子】ネタバレ!史実の最後と背負う物を考察│キングダム

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秦が、中華統一するまでを史実を元に描いているキングダム。

話はまだまだ続くと推測され、中には史実から内容予想や考察をする方もおられますね!

そんな中、皆様は読み切り漫画『蒙武と楚子』を知っていますか?

キングダムの連載前に描かれた漫画で、蒙武と楚子(後の昌平君)の出会いのお話です。

今回は、『蒙武と楚子』についてあらすじ紹介とこの読み切りを元にキングダムの内容考察をしていきたいと思います(^^)

かなりネタバレになってしまいますが、昌平君の最後の考察材料としては打って付けです!

また、キングダムの作中にも出てきた蒙武の「背負うもの」についても考察していきます。

一体、蒙武の背負うものとは何なのでしょうか?

史実と読み切りのネタバレの内容も含みながら考察していきますので、最後までお楽しみください(^^)

 

【蒙武と楚子】ネタバレ!

ここでは、キングダム連載前に原先生が描いた漫画『蒙武と楚子』について紹介していきたいと思います。

『蒙武と楚子』とはどのような作品で、どこで読むことが出来るのでしょうか?

また、彼らがどんな日々を過ごしていたか気になりますね。

今回は、ネタバレを含みながらあらすじをみていきましょう!

一体どんな内容なんだろう?

 

読み切り漫画【蒙武と楚子】とは?

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出典元:https://ameblo.jp

キングダム連載前に描かれた読み切り作品である『蒙武と楚子』。

蒙武とは、キングダムで活躍している秦の将軍であり、楚子とは、秦軍の総司令官である昌平君のことです。

楚子は、楚から人質という形で秦にきます。

蒙武もまた、斉から秦にきた経歴の持ち主です。

そんな2人の出会いと昌平君の最期を描いた物語になっています。

キングダムの中では出ていないような内容も含まれており、とてもレアな作品なのです!

ちなみにどこで掲載されているかというと、漫画キングダム総集編Ⅱの方に載っています。

蒙武の若い頃の姿が、個人的にとても新鮮でした!

若い時の2人を見れるのは、とても興味深いね

 

あらすじをネタバレ紹介!

では、ここからはネタバレになります!

読み切り漫画『蒙武と楚子』のあらすじを紹介していきましょう。

話は、楚と秦が同盟を結んだ頃のことです。

人質として楚から秦へとやって来た楚王の息子・楚子。

楚子は、ここで蒙驁の息子である蒙武と出会います。

2人は、喧嘩をしながらも徐々に仲良くなり、親友の仲へとなりました。

しかし、楚と秦の同盟が破棄されてしまいます。

お互いの人質は、永久交換という事態になり、楚子は楚に帰れなくなりました。

この事実に打ちひしがれる楚子は、自らの命を絶とうとします。

蒙武の必死の説得で、2人は共に秦の将軍を目指す事を誓いました。

時は過ぎ、2人は着実に成果をあげていきます。

そして楚子は、丞相まで登りつめ「昌平君」という号名を受けるのです。

しかし、ここで事態は急変します。

昌平君は、秦王から楚を滅ぼすための策を立てるように命じられるのですが、彼は祖国である楚を滅ぼす策が思いつきません。

楚を捨て切ることが出来なかった昌平君は、秦から逃亡するのでした。

昌平君は、楚に帰りひっそり暮らすつもりでしたが、楚が秦に戦で負け、楚王が捕らえられてしまいます。

楚の存続のために、昌平君は楚子として新しい楚王に就きました。

そして、ついに蒙武とそれぞれの軍を率いて再会を果たすのです。

昌平君は、ここで戦死すると記されています。

物語は、史実通りの展開に。

昌平君が、秦を逃亡した時の蒙武の表情にも感情移入してしまって、心が苦しくなりました(;;)

読み切りにするには勿体ない程、濃い内容だったと思います!

楚子が死んでしまうのが悲しかったな…。

 

【蒙武と楚子】史実の最後と背負う物を考察!

『蒙武と楚子』について知って頂けたでしょうか?

昌平君の最後は史実通りに描かれていましたね。

ここからは、キングダムの内容考察を読み切りを元に考察していきたいと思います。

昌平君の最後とは、また蒙武の背負うものとは一体何なのでしょうか?

一緒に考察できたらと思います(^^)

とても気になる考察だ!

 

楚子のキングダムでの最後を史実から考察!

ここでは、『蒙武と楚子』を元にキングダムのストーリーを考察していきましょう!

気になるのは、楚子である昌平君の最後ですね。

読み切りでは、昌平君は史実通りの最後を迎えていました。

キングダムでは、どうなるのでしょうか?

昌平君が秦から逃亡した後に楚王となるのは、史実でも読み切りでも明らかになっています。

この展開は、秦が中華統一するためには無くてはならないはずなのです。

秦のNo.1軍師が敵キャラになれば、今までにない脅威になることは間違いなく、物語のクライマックスとしても盛り上がるでしょうから…。

個人的に秦の内情も知っており、自分の教え子たちの策なら分析し対策が取れそうなので、昌平君が今後敵となる展開は正直観たい!

まさに、ラスボスに相応しいと思います。

そして、史実や読み切りでは昌平君は戦死する運命。

誰が、昌平君を討つのか気になるところですね!

史実や読み切りのように蒙武や王翦の軍が昌平君を討つのか。

ここでは飛信隊も参戦するでしょうから、李信にも可能性は十分にありますね!

また、最終局面になる頃には、秦にはさらに強い将軍が現れているかもしれません。

何にせよ、昌平君と秦の戦いは今までにない長期決戦になるでしょう!

今まで以上の知恵合戦から激しい肉弾戦まで見られそうですね!

考えただけで今からめちゃくちゃ楽しみになりました(^^)

今からとても楽しみだ!

 

キングダムで蒙武の背負う物とは一体何なのか?

まず、蒙武の「背負う物」について簡単に説明しておきましょう。

キングダム657話で、蒙武と満羽の戦いの際「背負うもの」について話しています。

ここでは、追い込まれた時に「背負うもの」がいつもよりも強い力を与えてくれると満羽は言っていました。

満羽自身は背負うものから解放されたと言っており、今の楽しみは蒙武を背負うものごと打ち砕くことと続けます。

そんな時に、蒙武の脳裏に浮かんだのは昌平君の姿

最初は、単に軍の総司令官の任務に対して負けられないという気持ちなのかと思っていました。

しかし、この読み切りと照らし合わせると見方が少し変わってきますね。

親友であり、共に将軍になると誓った昌平君は、蒙武にとってはただの総司令官ではありません。

かつての親友が、自分を信頼して任命したのだから、負ける訳にはいかないという強い気持ちがあったのだと感じました。

また蒙武は、立派な将軍になったぞと過去の自分達に示すように満羽に反撃したように見えたのです。

彼の背負うものは、単に昌平君の存在だけではなく、彼との過ごした日々その物なのだと感じました!

蒙武にとって昌平君は、とても特別な存在なんだね!

 

まとめ

今回は、読み切り漫画『蒙武と楚子』のネタバレとキングダムのストーリー内容考察をしていきました。

いかがでしたでしょうか?

初めに『蒙武と楚子』の説明とネタバレを含んだあらすじ紹介もしました。

親友である2人の日々が取り上げられており、昌平君は史実通り戦死するという最後を迎えることになっています。

また、この読み切りを元にキングダムでの昌平君の最後についても考察していきました。

キングダムでも史実通りに昌平君は敵キャラとなると睨んでいます!

そして、昌平君の死は免れないと思いますが、誰が彼を討つのかがとても気になるところです。

個人的には、蒙武であって欲しいと思うのですが、李信である可能性も十分にあります。

最後には、蒙武の背負うものについても考察しました。

彼の背負うものは、昌平君と共に過ごした日々その物だと思います!

読み切りでの表情から、きっと蒙武にとって昌平君と過ごした日々は宝の物なんでしょうね。

今後のキングダムでの蒙武の活躍と昌平君の動向に注目です!