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キングダムりんこ何巻で死亡?山陽で信が倒す!

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キングダムに登場する敵将の中でも、信を大きく成長させた1人と言えばりんこ(輪虎)

対魏国の山陽攻防戦で登場した将軍で、信とは三度に渡り剣を交え、ようやく倒すことができた手強い相手でしたね。

そんなりんこが死亡したのは何巻だったのでしょうか?

この記事では、りんこを倒すまでの山陽の戦いの内容と、死亡した結末についてご紹介!

何巻に収録されているのかも見ていきたいと思います。

キングダムの数ある戦いの中でも、名勝負の1つに挙げられるりんことの戦い!

ぜひもう一度読み返したくなること間違いなしですよ♪

 

キングダムりんこは何巻で死亡?

りんこ(輪虎)といえば、元趙三大天・廉頗(れんぱ)が絶大な信頼を寄せる4人の将軍のうちの1人。

王騎を亡くし、飛信隊としても次の成長が期待される山陽攻防戦で相対したのでしたね!

名実ともにとにかく手強かったりんこ。

決着の収録巻と合わせて、どのような人物だったのかもご紹介したいと思います!

 

キングダムりんことは?

初登場はキングダム18巻にて!

史実には存在しない、キングダムオリジナルキャラクターとされています。

魏の山陽一帯を平定しようとする秦に、相対する魏国の将軍として登場しました。

りんこは廉頗四天王の1人で、廉頗に絶対的な信頼を置かれている右腕的存在です。

双剣の使い手の彼はとにかく戦場での突破力に優れており、元趙三大天・廉頗の「飛槍」という異名を持っています。

何でもかつて、王騎軍の鉄壁の守備網を破り、王騎将軍に一太刀を浴びせたこともあるのだとか!

りんこの実力が分かるエピソードですね!

元々、りんこは戦災孤児で、餓死する寸前のところを廉頗に拾われ生き長らえました。

そのため廉頗のことを父のように慕っており、自分のことを”天の与えし廉頗の剣”と語っています。

最後の信との一騎打ちの場面でも「廉頗が待っているから負けられない」と、とてつもない粘りを見せる姿も!

冷静で冷酷なように見えましたが、意外と忠義に厚いキャラクターというのがりんこの魅力でもありましたね!

 

りんこ死亡シーンは何巻?

山陽攻防戦において、信たち中央軍の最大の難敵だったのがりんこ!

本格的な戦の前からたったの300人で秦の千人将を暗殺して回るなど、得体の知れない強さを見せていました。

そんなりんこと信の一騎討ちは21巻に始まり、22巻にて決着!

具体的には第231話「天の計らい」でのことです。

信の剣の一突きで死亡するのですが、その戦いはキングダムの中でも名勝負の1つと言われています!

信が大きく成長できたのは、りんことの戦いもきっかけ!

次章で詳しく見ていきましょう!

 

りんこを山陽で信が倒す!

秦の六大将軍や、趙の元三大天が揃っていた時代から、ずっと廉頗とともに戦場にいたというりんこ。

天に寵愛される武将は一握り」と信に説くなど、敵でありながら真の武将が何たるかを教えてくれた将軍でもありました。

戦場で様々な武将を見てきたからこその発言ですね!

ここからは、山陽攻防戦におけるりんことの戦いの内容と、りんこを信が倒した決着の場面について詳しくご紹介します!

 

山陽での信たちの強敵!

秦の東部進出のためにも欠かせない場所が、魏の西部一帯「山陽」。

山陽を奪ろうとする信たちの前に立ち塞がったのが、廉頗とその「四天王」と呼ばれるりんこたちでした!

りんこは合戦の前に秦の夜営地を夜襲。

秦の千人将を暗殺して回り、秦軍はいきなり8人もの千人将を失うだけでなく、将軍もりんこの奇襲で討ち取られます。

秦軍はりんこのせいで本格的な戦いの前から大パニック!

このことがきっかけで、飛信隊・楽華隊・玉鳳隊は千人隊になり、信も臨時の千人将になることに。

いざ合戦となると、りんこは急造された隊ばかりを狙って壊滅させたり、王賁に深手を負わせたりするなど、綿密な作戦と本人の力量で秦軍を追い詰めていきます。

5日目には、飛信隊・楽華隊・玉鳳隊が連携する作戦で、りんこのいる中央軍本陣まで辿り着きますが、信と王賁の2人が同時に戦ってもりんこを討ち取ることはできませんでした。

2対1で戦っても勝てないほど、とにかく強い!

キングダム りんこ 何巻 死亡 山陽 信 倒す出典:https://comic-info.jp/

しかし、信はこのりんことの戦いで、己の限界を超えて覚醒!

最後にりんこの左手の指を切り落とし、二刀流だったりんこに大きなハンデを背負わせます。

信はこの死力を尽くした5日目の戦いの中で、りんこに「化け始めた」「本当に強かった」と思わせるほど大きな成長を見せたのでした。

 

信がりんこを倒す!

そして決着がついたのは、りんこたち中央軍との戦いが始まって6日目のこと!

秦軍の厚い守備の横陣を、りんこは持ち前の突破力で攻め入り分断させようとします。

勢いのまま横陣を突破され、あわや本陣を狙われようかという場面で、りんこの前に現れたのが信率いる飛信隊!

そのまま信とりんこの激しい一騎討ちが始まります!

キングダム りんこ 何巻 死亡 山陽 信 倒す出典:https://kingdom-kaitai.site/

激しい一騎打ちで太ももを深く貫かれた信は、りんこを馬から引きずり下ろし地上戦へ。

立てるのかも怪しい傷の中、笑って立ち上がる信に飛信隊メンバーも読者も心震わされましたよね!

この時、既にりんこは信の力を認めており、本気で信を討ち取りにいきます。

雨の降りしきる中、もつれあい、限界で吐くような2人の戦いはまさに死闘!

しかしここで1人の魏兵が横入りし、信を討とうとします。

それを咄嗟に飛信隊の楚水が庇い、信とりんこの前に躍り出ますが、今度は相対したりんこに楚水が斬りかかろうとしました。

元々、自分の将を暗殺された楚水はりんこに恨みが…

りんこが楚水を返り討ちにした一瞬の隙を突き、信はりんこに致命傷を与えます!

そこで誰もが討ち取ったと確信しますが、なんと再び立ち上がるりんこ!

りんこは天に寵愛される一握りの武将・廉頗の剣として、ここで負けるわけにはいかないと語り、2人は互いに最後の死力を尽くした一騎打ちへ!

死闘の中でりんこは、時代が次の世代へ移りかわろうとしていること、自分の役目ももう終わっていたのかもしれないということ、信との戦いも廉頗に出会ったのと同じく「天の計らい」であるということを考えます。

そして「なかなか強かったよ 飛信隊 信」と一言笑い、信に心臓を突き抜かれたのでした。

死闘の末に認め合う敵同士の絆…感動します!

正直、楚水らの介入が無ければどうなっていたか分からない信とりんこの戦い!

それでもきっと、りんこは信のことを「天に深く寵愛される武将」の1人として認めていたのでしょう。

山陽の戦いは、りんこの思った通り、時代が六大将軍らのものから新しい世代のものへ移り変わることを象徴する戦いだったと言えそうですね。

 

まとめ

キングダムの数ある勝負の中でも、名勝負と言われる山陽攻防戦・りんことの戦い!

何巻で死亡したのか、その戦いの内容を含めて詳しくご紹介してきました。

結果、信が倒すことになり、りんこは死亡。

登場はこの山陽の戦いのみになりましたが、信にとってりんこは、自分を大きく成長させてくれたかけがえのない存在だったと言えそうですね。

何巻にも及ぶ山陽の激闘の中で信がりんこを倒すのは、キングダムの物語としても1つの大きなターニングポイントになったことでしょう。

長いキングダム中でも序盤の戦いでありながら、未だ色褪せない感動があります。

ぜひ、りんこの名言や激闘をここで再度読み返してみてはいかがでしょうか♪