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キングダム斉は同盟で降伏?合従軍・兵糧で秦を救う斉王がかっこいい!

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キングダムに登場する戦国七雄の一つ、

あまり登場しない国ですが、時々出てきては強いインパクトを残していきますよね!

秦にとっては同盟国となって、合従軍では秦から手を引いてもらい、鄴攻めのときは食料の援助もしてもらいました

思い返せば、斉が合従軍から離脱してくれたことが秦勝利の第一歩でしたね!

鄴攻略では、腹ペコの秦軍に対して、降伏状態だった斉が食料を援助してくれたおかげで本当に助かりました!

この記事では、キングダムの斉について、秦と同盟を結んで実質降伏となった経緯や、王健王についても解説していきいます!

それでは早速ご覧ください♪

 

キングダム斉は同盟で降伏?

は戦国七雄の一つで、最も東に位置する国です。

秦から見ると趙・楚・燕・魏・韓を挟んだ反対側の国になりますね。

史実でも戦をした形跡があまりない斉ですが、キングダムにおいても、秦と同盟を結んでから秦と斉は戦っていません。

そのポイントとなるのが斉王・王健王と秦の呂不韋四柱の蔡沢

この二人の関係からキングダムでの秦斉同盟は始まりました!

一体どういうことなのか、解説します!

 

斉王・王健はどんな人物?

王健王といえば、まず蛇を食べているインパクトが強すぎますw

一度見たら忘れられないキャラですね。

癖のある見た目同様に言動もあけすけで、戦争は大金を得るための仕事にすぎないと言い切ります。

ですが国王としては優秀で、昌平君からはその力は未知数で、合従軍を起こすことのできる数少ない人物として警戒されるほど。

ここで王健王のキングダムでの活躍をまとめてみましょう。

  • 蔡沢の要請を受け合従軍から離脱
  • 政と会談、秦と同盟を結んで実質降伏状態
  • 鄴編で王翦の要請を受け秦へ兵糧を支援する

これらについては後ほど詳しく解説いたしますね。

金の亡者とされる言動は表向きのもので、心の中では国民のことを想っていて、斉国や中華の未来を案じたり蔡沢に対して恩を感じていたりと、いたってまともな人物です。

見かけによらずいい人なんだね!

 

キングダム斉は秦と同盟を結んで降伏?

キングダムにおいて斉と秦が同盟を結んだのは黒羊丘戦後になります。

政と王健王が会談をすることとなり、そこで中華統一についての議論になりました。

王健王は、中華統一が成し遂げられれば秦国に支配され強制的に秦国人となった六国の民の苦しみが上回ると言います。

ところが政の考える中華統一は征服戦争の結果ではなく新国建国であり、現在行っているのは新国建国のための戦争だと答えました。

政は、中華の民を統治するのは人ではなく法であるという、法治国家を目指していたのです。

その答えを聞いた王健王は政の考え方に共感し、秦と同盟を結ぶことで実質降伏状態になるという結果となりました。

自国の民のことを第一に考えるなんてめっちゃいい王様じゃん…

 

キングダム斉の合従軍・兵糧で秦を救う斉王がかっこいい!

秦斉同盟が結ばれた際に漢気が伝わってきた王健王でしたが、それを踏まえて読み返してみると、合従軍の頃から考えていることは民のことだったというのがわかります。

後の中華にとってベストな方向はどちらなのか考え、最善の手を尽くすかっこいい王様ですね!

秦にとっても、合従軍から離脱してくれたことも助かりましたし、鄴編の兵糧の件でもかなりお世話になりました!

それでは、合従軍と鄴編の兵糧について詳しくみていきましょう♪

 

合従軍からいち早く離脱!

趙の李牧が発起人となって、秦以外の六国が合従軍を結成し秦国に侵攻するという、秦にとっては絶体絶命の戦が起こりました。

その際、昌平君はまず合従軍に対抗する手段として、他五国を挟んだ反対側に位置する斉を合従軍から離脱させるという策をを立案、呂不韋四柱の蔡沢を使者として斉に向かわせます。

王健王に謁見を許された蔡沢はまず斉が李牧にいくらで買収されたのか尋ねました。

李牧の提案とは得た秦の土地・金品・人はそれぞれの国が出した軍の規模で割って分配するというもの。

それに対して蔡沢は、秦は倍の金額を出そうと提案。

このとき、王健王は戦争は大金を得るための仕事だと言い切っていましたが、蔡沢の申し出に対しては「倍額など出さずともその話に乗ったものを」と答えます。

その理由は蔡沢の方が李牧よりも付き合いが長いから

蔡沢ありがとう~!これが外交の力!

後にわかることですが、斉が合従軍から離脱した本当の理由は、合従軍が秦を滅ぼした後の世が、見るに堪えぬ汚濁になると思ったからだということでした。

お金のためと言いながら、本当は中華の行く末を案じていたんですね。

 

鄴で食料を援助し秦を救う!

鄴攻略編において、秦軍は鄴の兵糧を焼いたことをきっかけに鄴を陥落させますが、逆に秦軍が李牧によって兵糧攻めに遭い、食料はもってあと二日という状況まで追い込まれます。

陸路から兵糧を送ろうとするも遼陽は趙軍に囲まれ動けない状態。

介憶は黄河を通って水路から兵糧を鄴へ送ろうとしますが、この秦水軍は趙水軍によって壊滅させられてしまいます。

舜水樹もこれで鄴への兵糧は全て断ったと自信満々に。

そんなときに現れたのが、斉からの食料

王翦が事前に斉王に話をつけて斉から食料を倍の値段で買い取り、兵糧不足を解消したのでした。

蔡沢があのとき王健王を味方につけてくれたから秦の兵は助かったんだね!

この斉からの兵糧がなければ兵糧不足のために鄴攻略はできなかったと思います。

王翦の事前の読みはもちろん、蔡沢と王健王の絆も鄴攻略成功のカギだったのではないでしょうか。

 

まとめ

キングダムの斉について、秦との同盟で実質降伏状態になったことや、合従軍や鄴編での食料支援について解説しました!

王健王はいきなり毒蛇を食べているインパクトから、絶対悪役でしょ~と思いながら読んでいましたが、物語が進むごとに好感度を上げてきてくれましたね!

斉は合従軍からいち早く離脱してくれましたが、お金のためと見せかけて蔡沢と王健王の長年の信頼関係からできたことでした。

鄴でも、斉の食料がなければ秦の兵たちは餓死してたかもしれませんよね。

秦がよほど人道に反することをしない限り、降伏状態の斉が同盟を裏切って敵対することは考えにくいのではないでしょうか?

これからのキングダムでまた斉が活躍してくれる日が楽しみです♪