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キングダム最新刊61巻ネタバレ!羌礼と羌識の過去を徹底考察!

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古代中国の歴史を描くキングダム

主人公・信が秦の王・政とともに中華統一を目指して強敵に立ち向かっていく熱い物語です!

この記事では、最新刊61巻のネタバレ考察をお届け!

什虎の戦いが終わり、それまでチラ見せされていた羌礼や羌識の過去が本格的に描かれていきます。

羌瘣を追って飛信隊へとやって来た羌礼は、ただごとではない表情で羌瘣に襲いかかってきて…。

羌礼に一体何があったのでしょうか?

こちらの記事では羌礼や羌識の過去についても考察していきます。

それではキングダム最新刊61巻ネタバレ、行ってみましょう☆

 

キングダム最新刊61巻ネタバレ!

キングダム61巻は、第658話「一つの覚悟」から第668話「裏切り」まで収録されています

内容を簡単にネタバレすると、什虎の戦いが決着し、飛信隊へ新たなキャラクター・羌礼が加入というのが61巻の大まかな流れ。

秦魏同盟は楚の什虎を落とすことはできるのか?

什虎カルテットの運命やいかに!?

気になりますね!

 

キングダム60巻のあらすじ!

それではまず、キングダム60巻のあらすじをおさらいしておきましょう!

キングダム60巻は趙を追われた李牧が司馬尚のいる青歌へ向かうところから始まります。

一方秦の咸陽では、現在呂不韋のいる河南に呂不韋一派が集まる不穏な動きがあるという情報がもたらされました。

政は自ら呂不韋のもとを訪れ、その真意を問います。

そこで政は呂不韋と中華統一について議論を交わし、「人の本質は光」だという政に成長を感じた呂不韋は河南の平定を約束。

ところが一月経っても河南に反乱の徒が集まることを止めることができず、政は呂不韋から河南を没収すると告げようとしますが、呂不韋が自殺したとの知らせを受けます。

呂不韋の死によって、河南は落ち着きを見せるのでした。

一方秦趙の最前線は膠着状態。

そこにもたらされた昌平君の策は、秦魏同盟を組むことで対魏の戦力を対趙に持ってくるというもの。

秦と魏が共に楚の什虎を攻め、落とすことができた暁には什虎を魏に渡すとの条件で、秦魏同盟が組まれました。

什虎城を守るのは城主満羽と将軍千斗雲、寿胡王、玄右。

それに加えて項翼と白麗も援軍として駆けつけます。

秦からは蒙武、騰、録嗚未など魏からはは呉鳳明や乱美迫などが出陣。

激しい戦いが繰り広げられる中、呉鳳明の巨大井闌車の群れが什虎城を襲う寸前で60巻は終了となりました!

 

キングダム最新刊61巻ネタバレ!

キングダム61巻の内容はこちら!

  • 第658話:一つの覚悟
  • 第659話:次会う日まで
  • 第660話:善か悪か
  • 第661話:利有り
  • 第662話:苦戦の理由
  • 第663話:羌瘣の噂
  • 第664話:妹分
  • 第665話:礼の目的
  • 第666話:闇の淵
  • 第667話:三日後
  • 第668話:裏切り

什虎の戦いは早々に決着し、次のエピソードは新キャラ羌礼について描かれるようですね!

それでは早速ネタバレにまいりましょう♪

 

什虎の戦いが決着!

呉鳳明の井闌車によって順調に什虎城を攻める秦魏同盟。

一方で野戦でも秦魏同盟が什虎軍を押します。

そして騰軍が什虎軍の本陣を攻め落とし、秦魏同盟の勝利!。

さらに騰は軍師寿故王を捕らえることに成功します。

そこで明らかになった什虎の秘密とは…

満羽は小国・汨(べき)の大将軍であり、千斗雲は小国・暦(れき)の大将軍だったということ。

満羽は降伏を主張する王と対立してしまい、降伏しないまま一人で戦います。

ところが満羽が戦っていたのは、先に投降した祖国汨の民衆でした…。

満羽は戦いに虚無を悟ったのだと寿故王は語ります。

寿故王は自らの首を刎ねるように言いますが、騰は引き続き情報を引き出すために寿故王を生かしておくことを選択

一方で騰と呉鳳明は、同盟の先にお互いが敵になることを見越してバチバチと火花を散らしました!

場面は変わり秦と趙の最前線。

楽華隊が新たな戦力として愛閃、玉鳳隊は亜花錦を加えて大活躍

一方飛信隊は、羌瘣が信を助けるために体に強い負担をかけてしまったため瞑想を続けており、戦力ダウンとなって苦戦していました。

瞑想を続ける羌瘣のもとへ、不気味な影が忍び寄ります…。

 

新キャラ羌礼が飛信隊へ!

秦趙の戦いの最前線では、敵の趙軍が「トーンタンタン」という声とともになぎ倒されるという噂が。

ところが羌瘣は瞑想を続けているため、戦場には出ていません

飛信隊の前に現れた噂の人物は、羌瘣と同じ衣装を身にまとった少女でした。

名前は羌礼といい、羌瘣のもとへ自分を連れて行くように告げます。

羌礼は飛信隊に入りたいと言い、信たちはそれを了承。

ところが戦場に出てみると、羌礼は命令違反の単独行動を起こしてしまいました。

結果的に活躍しているから良かったものの、隊長の竜有は本気で殺しを楽しんでいる様子の羌礼を心配します。

その後も羌礼はなお人殺しを楽しむ様子を見せ続けており、投降の意思を示す兵までも殺してしまう始末。

その様子に飛信隊のメンバーは信念の違いを感じます。

崇原が羌礼に向かって怒りを露わにしますが、逆に「殺るぞ」と凄む羌礼…。

そこに羌瘣が間に入ったことで、羌礼の目的が羌瘣を殺すことだとわかります。

羌瘣が「呼び戻しの術」を使って本調子ではないことを悟った羌礼は、三日後に羌瘣を殺しに来る、飛信隊も皆殺しにすると宣言!

一方羌瘣は、「祭」で羌礼が羌識を殺してしまったのかもしれないと考えます。

そしておとずれた三日後、羌瘣VS羌礼の戦いが始まりました。

一方的に羌瘣へ斬りかかる羌礼。

対して剣を抜かずに戦う羌瘣は羌礼にグーパンチをお見舞い!

ついに羌瘣も剣を抜き、二人の本気の戦いが始まろうとしていました。

そこで場面は羌礼と羌識の過去へ…。

羌礼と羌識の間に「祭」で何があったのか、少し触れて61巻は終了します。

次の章で羌礼と羌識の過去について考察していきますね!

キングダム最新刊62巻ネタバレ!

 

キングダム最新刊61巻羌礼と羌識の過去を徹底考察!

羌礼と羌識の関係はキングダム61巻の表紙になっている通り、メインで描かれているところです。

彼女たちは皆蚩尤の一族。

羌礼は羌瘣・羌象の一つ下、次の「祭」に参加する世代でした。

羌瘣は幽連を殺したとき、次の「祭」が行われないように秘密裏に幽連の遺体を埋葬しましたが、「祭」は再び執り行われてしまい、それが悲劇を起こすことに…。

一体どういうことなのか、解説します!

 

羌礼と羌識は仲の良い姉妹のような関係だった!

羌礼と羌識は、羌瘣と羌象のように、仲の良い姉妹のような関係でした。

羌識は寡黙な女性ですが、外の世界には興味のある様子。

羌礼が羌瘣に男女関係について尋ねたとき、羌識は聞き耳を立てている可愛い様子が見られましたね。

羌識と一緒にいた頃の羌礼はとてもよく喋る明るい子でした。

そんな仲の良い羌礼と羌識を引き裂いてしまうのは、蚩尤の宿命である「祭」だったのです…。

ずっと仲の良い姉妹のようにいられたらよかったのに…

 

羌礼と羌識の過去を考察!

それまで可愛い妹分的存在だった羌礼が、再登場の際に殺人を楽しみ羌瘣に対して敵意剥き出しで襲いかかってきた背景には、「祭」を経て羌礼の人間性が変わってしまったことがあると考えられます。

「祭」が行われる直前、羌識は羌礼に対して「生き残るのは私だ」と告げ、二人は別れました。

そして当日、二人は離れて立ちます。

このときの「祭」において、羌識の実力は一歩抜けていて、通常ならば羌識が次の蚩尤になるはずでした。

羌礼は巫舞を使いすぎてボロボロの状態。

そこへ羌識が現れ、羌礼と対戦することになります。

ところが羌識は羌礼の首元で刃を止め、羌礼の刃は羌識の胸を貫きました

なんとここで61巻は終了。

めちゃくちゃ気になるところで終わってるじゃ~ん!

ここで、羌礼は羌識を殺してしまったのだと思います。

羌識の攻撃が羌礼に届く前に止まったことから、羌識は本気で羌礼を殺すつもりはなかったはず。

羌礼に対しては生き残るのは自分だと告げていましたが、実際には自分が死ぬことで羌礼を生かそうとしたのでしょう。

羌瘣と羌象の関係と重なる部分がありますね。

ただ羌瘣と羌礼が違うのは、羌礼は自分の手で羌識を殺してしまったということ。

殺人を楽しみ、また「自分の意思で羌識を殺した」と思い込むことで、羌礼は精神状態を保ったのではないでしょうか。

この続きは669話、62巻に収録される予定です!

こちらも合わせてお楽しみに~!

 

まとめ

キングダム最新刊61巻のネタバレをお送りしてまいりました!

61巻では、什虎の戦いは比較的あっさりと決着がつきましたね!

羌礼と羌識の過去についても考察してみましたが、二人の関係は切なくて泣けます…。

せっかく羌瘣が「祭」が開催されないようにしたのに…蚩尤の一族は一体何を考えてるのでしょうか。

羌礼があんなに残忍になってしまったのは、羌識を殺してしまった過去がきっかけだったと考察します。

いつか羌礼が心から笑える日が来るといいですね。

次巻のキングダム最新刊のネタバレもお楽しみに