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キングダム最新刊63巻ネタバレ!影丘の戦い結末と桓騎と扈輒の戦いを徹底考察!

キングダム 最新刊 63巻 ネタバレ 影丘の戦い 桓騎 扈輒 考察
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2021年11月19日に、待望のキングダム最新刊・63巻が発売されました!

影丘の戦いの行方や、桓騎と扈輒の戦いの顛末が気になっているという方も多かったのでは?

この記事では早速、キングダム最新刊63巻のネタバレとその後の展開の考察をご紹介!

影丘の戦いの結末はどうなったのか?桓騎と扈輒はその後どうなる?といったことを中心に、63巻のネタバレとあわせて考察もしていきたいと思います。

それでは参りましょう!

 

キングダム最新刊63巻ネタバレ!

キングダム63巻には、第680話「お頭の伝言」から第690話「予定通り」までが収録されています。

全編、桓騎と扈輒が戦った平陽の戦いと、信たちが挑む影丘の戦いについてが描かれましたよ!

「絶対に攻めちゃいけない」と河了貂が言う影丘を、信たちは一体どのようにして攻略するのでしょうか?

そして、あえて影丘を攻めさせる桓騎の思惑とは一体…?

 

キングダム62巻のあらすじ!

それではまず、キングダム62巻のあらすじをおさらいしておきましょう。

羌瘣を狙って飛信隊の元へ現れた羌礼は、かつて祭で姉妹同然に育った羌識を、自らの手で殺してしまいました。

その出来事をきっかけに闇に堕ちかけていた羌礼の心を呼び戻したのが、羌瘣の助言と羌識の最期の言葉!

正気に戻った羌礼はこれまでの行動を謝罪し、改めて飛信隊の一員として加入することになりましたよ!

一方、咸陽では嬴政の宣言の元、”六大将軍”が復活。

蒙武・騰・王翦・楊端和・桓騎、そして第6将は空席として、5人の将軍らが戦争の自由を認められることに。

この六大将軍という肩書きと共に、王翦・楊端和・桓騎の3人は趙攻略の侵攻を進めます。

趙王都・邯鄲を狙うべく侵攻するこの戦いこそ、いわゆる史実にも残る”平陽の戦い”の始まり!

3人のうち、桓騎は特に苛烈で無謀な攻めを見せ始めます。

中でも河了貂が「絶対攻めちゃいけない場所」と評し、ここまでほとんどの秦兵が全滅していたのが影丘という険地でした。

扈輒本陣24万に対し、桓騎軍8万という圧倒的な兵力差ながら、桓騎は後退もせず、この影丘を避けようともしません。

むしろ影丘を攻略の鍵として真正面から兵をぶつけ、みな全滅していくという有様…。

先鋒を任された王賁率いる玉鳳隊もほぼ全滅状態になる中、続いて影丘を任されたのが飛信隊!

この負け戦をひっくり返すという意気込みの元、飛信隊の影丘攻略が始まります!

というところで前巻は終了し、63巻へ〜♪

 

キングダム最新刊63巻ネタバレ!

キングダム63巻に収録されている収録話の一覧がこちらです。

  • 第680話:お頭の伝言
  • 第681話:強靭な力
  • 第682話:崖上の攻防
  • 第683話:バカ親子
  • 第684話:奇襲の別働隊
  • 第685話:断罪の時
  • 第686話:桓騎の狙い
  • 第687話:痛み
  • 第688話:動きの勝負
  • 第689話:最大の娯楽
  • 第690話:予定通り

一体、難攻不落の影丘はどのようにして攻略するのでしょうか…!

 

影丘を登る飛信隊・歩兵

桓騎軍中央軍と相対する趙将軍・虎白公は、圧倒的な兵力差で中央軍を分断!

隊の形を成すことも難しいほど追い詰められた桓騎軍の各小隊からは、なんと戦場から逃げ出す者も出てくるという始末に…。

そんな中、右軍・雷土の元に、伝令としてオギコが現れます。

桓騎からの極秘の伝令を雷土に伝えたオギコ曰く、雷土に「無茶するな」と桓騎は言いたいのだそう。

しかしその直後、敵将の龍白公の息子を捕らえたとの知らせが雷土へ入るのでした。

一方、影丘攻略へ挑む飛信隊。

王賁からの助言で、緩斜地には敵の罠が仕掛けられていることから、断崖絶壁の方から登って崖上を攻略する作戦を取ります。

とんでもない絶壁の急斜面を登り始める飛信隊の歩兵団。

上から敵の落石の罠などもあり、思うように登れません。

落石を避けるため、反り返るほどの更なる急斜面に挑む歩兵に、流石に玉鳳隊の面々も無理だと考えます。

しかし、元々百姓として身体的な強さを持ち、さらに過酷な選抜試験を抜け、練兵と実践を繰り返して体を鍛え抜いてきた飛信隊の歩兵。

ただ険しい地を登るだけなら、歩兵は自力で絶対にやってのけると河了貂は評価していました。

「飛信隊の歩兵をなめるんじゃない!」

という河了貂の言葉と共に、干斗ら歩兵は見事に絶壁を登りきります!

そして”狩り場”として罠を仕掛けられていた箇所を徹底的に叩き、見事、信たち騎馬隊が登れる道を切り拓くことに成功しました!

 

扈輒に捕らえられた雷土

相対する敵将・龍白公の末息子を囮として捕らえた雷土。

息子を救いに1人先走った龍白公を取り囲み、一斉攻撃で討ち取ろうとします。

しかし、予想以上に粘る龍白公。

逆に敵に囲まれてしまうため逃げようという部下たちに対し、雷土はここで確実に龍白公を討ち取り、桓騎の戦いを楽にしたいと考えました。

龍白公を討ち取った矢先、雷土たちの前に現れたのが、龍白公の長男・竜布!

竜布らによって取り押さえられてしまった雷土は、敵本陣・扈輒の元へと連れていかれることに…。

その頃、影丘の崖上を攻めていた飛信隊は、予想以上の敵の数に苦戦中。

挟撃ができれば…と河了貂が思っていたところ、なんと亜花錦らの騎兵が崖上の反対側から突如現れます!

実は王賁らは崖の上で挟撃をするため、3日前から亜花錦らを別働隊として仕込んでいたのでした。

挟撃による亜花錦らの存在が脅威となり、思うように戦力を集中できない崖上の趙軍。

すると今度は停滞していた信らが、趙軍本陣へと迫る勢いを見せます!

ところが飛信隊があと少しで本陣、というところで現れたのが、なんと敵将・岳白!

巨体と特徴的な顔つきの岳白は、侵略者の将である極悪人の頭をこの手で叩き潰すことを願っていたと不気味な笑みを浮かべるのでした…。

一方、竜布に捉えられた雷土たちは、扈輒の本陣でとんでもない拷問を受けることに!

「桓騎は何を狙っている?」

と、扈輒に質問を投げかけられた雷土。

答えれば見逃してやると言われていながら、なんと雷土は絶対に何も教えてやらないと回答を拒否!

「桓騎は一番のクソヤロォで最高の男だ!」

と叫び、雷土は自ら生き延びるチャンスを手放すのです…。

 

岳白と信の一騎打ち

雷土が捕まったことで残った右軍の雷土軍は総崩れに。

中央軍はさらに分断され、脱走する者があとを絶たない状態と化していました。

本陣の扈輒は趙左軍と中央軍のさらなる追撃を命じますが、中央軍は影丘が抜かれた時の万が一を考え、5千をその場に残しておくことにします。

誰よりも痛みを抱えると自負する扈輒ら。

たとえ桓騎が痛みを武器にしてきても、自分達には通用しないという確固たる自信があったのでした…。

場面は変わって影丘では、岳白と信が地上戦で一騎打ちの真っ最中!

岳白は独特な体術を使い、巨体ながら信の攻撃をかわし続けます。

そこで信は王騎将軍の矛を尾平に預け、漂からもらった嬴政の剣で動きの勝負に出ることにしました!

矛から剣に持ち替えたことで身軽になった信は、かつて漂とともに鍛えてきた自由な動きで岳白を捉え始めます。

とはいえ、決定的な一撃を岳白に与えられず、追い詰められる信。

そんな信に対し、岳白は人間にとって戦争こそが最大の娯楽であり快楽であると持論を展開します…。

しかし信はその意見を完全否定!

再び怒涛の攻めを見せ、最終的には岳白の剣を王騎将軍の矛で叩き折って、岳白の肩から腹を一刀!

岳白本陣は亜花錦率いる別働隊が制圧し、こうして飛信隊と玉鳳隊は見事影丘を制圧することに成功したのでした!

影丘が抜かれた流れを受け、扈輒本陣はあらかじめ置いておいた残留軍5千を飛信隊へ向けることとなるのですが…。

この残留軍の移動こそが扈輒にとって大きな裏目に出る、というところでキングダム63巻は終了します!

 

キングダム最新刊63巻|影丘の戦い結末と桓騎と扈輒の戦いを徹底考察!

見事に飛信隊が1日で影丘を攻略!

この勝利を受けて、今後の戦況は一体どのような展開になっていくのでしょうか?

やっぱり影丘の勝利が今後に関わってくるのかな?

ここからは影丘の戦いの結末と、桓騎と扈輒の戦いについて徹底考察して参ります!

 

影丘の戦いの勝利には玉鳳隊が不可欠?

飛信隊が1日で攻略した影丘ですが、この勝利には間違いなく玉鳳隊の存在が大きかったと考えられます。

今回の影丘の戦いの鍵となったポイントがこちら!

  1. 先に玉鳳隊が敵を弱らせてくれていた
  2. 崖の攻略法を王賁が伝えてくれていた
  3. 亜花錦ら別働隊の事前の仕込み
  4. 関常ら負傷兵の協力

たった1日でもギリギリの総力戦になったため、ここまでに玉鳳隊が戦いの筋道を整えてくれていたというのがかなりのアドバンテージに。

そして別働隊の亜花錦たちは挟撃をし、敵の逃げ道を塞ぎ、敵の後援を食い止め、さらには本陣を討ち取る…という多方面での大活躍!

負傷していた関常らも、羌瘣たちの主力が崖上に登るために欠かせない働きをしてくれていたんです。

玉鳳隊の陰の働きがなければ、間違いなく飛信隊はどこかでピンチになっていたこと間違いなし!

初めは何かと食い違っていた飛信隊と玉鳳隊。

しかし鄴攻め以降、互いを補い合う良い関係性になってきたことが、影丘の戦いから最も感じられたポイントと言えそうです!

 

桓騎と扈輒の戦いは戦力差が鍵?

オギコや雷土が絶対に口を割らない、桓騎の策。

24万対8万で開戦した桓騎と扈輒の戦いですが、圧倒的に不利な戦力差にも関わらず桓騎は攻める姿勢を貫いてきました。

結果、63巻では数々の場面で桓騎軍からの敗走兵が出る始末に!

しかし桓騎の狙いは、この圧倒的な戦力差を利用した戦いなのではないでしょうか?

実際、雷土が口を割らなくても、扈輒は特に焦った様子を見せるそぶりはありません。

それはこの圧倒的戦力差に、明らかに余裕があるから!

舐めていると足元を掬われるのは対桓騎戦あるあるだよね(笑)

王翦ら他の将にも、「考えが読めない」「無駄なことはしない」と評価されている桓騎。

この戦力差を逆手にとった作戦を実は練っていた…なんて展開が、64巻では見られるかもしれませんね♪

 

まとめ

キングダム最新刊・63巻のネタバレと、桓騎と扈輒の戦いの結末について考察してきました!

全滅ばかりだった影丘の戦いを見事制した飛信隊。

この影丘の戦いでの勝利が、桓騎と扈輒にどのような影響をもたらすのでしょうか…。

キングダム63巻も見事に今後が気になる展開で終了しましたね。

次の最新刊が発売されましたら、またネタバレと考察をご紹介していきたいと思いますのでお楽しみに!