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きょうかい羌瘣は史実に実在?キングダムのモデルになった由来を調査!

きょうかい 羌瘣 史実 実在 キングダム モデル 由来
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漫画、アニメともに大人気のキングダム!

実写映画化や続編と話題が尽きない人気作品です。

登場するキャラクターたちが史実に記された実在した人物がモデルや由来になっていて、ストーリーが史実をもとに作られているのも人気のひとつ。

その中でも圧倒的な人気を誇るキャラクターは「羌瘣(きょうかい)」ではないでしょうか?

最強の武神、龐煖(ほうけん)と渡り合える武力。

軍師、河了貂(かりょうてん)が加入するまでの軍師的立場。

「飛信隊」に入隊したメンバーが羌瘣(きょうかい)副長の隊に所属したいと思うほどの魅了。

強く賢く美しく、ピュアな一面もあるかと思えば、暗殺部隊に入っていたりと謎や訳ありの過去を持つキャラクター。

今回、そんな魅力たっぷりの羌瘣(きょうかい)は本当に実在したのか、本当に女性だったのか、モデルになった由来などを史実をもとに調査。

キングダムの大人気キャラの秘密に迫りたいと思います!

 

きょうかい羌瘣は史実に実在?

まずは、きょうかい羌瘣は実在したのかを史実をもとに調査。

女性キャラということで、実在したの?原先生のオリジナルキャラクターなのでは?と考える方も少なくないと思います。

何を隠そう、私自身オリジナルキャラだと思っているひとりです(笑)

理由は、蚩尤(しゆう)という暗殺集団の後継者候補という設定や、「トーン、タンタン」という独特な呼吸法と巫女の舞を取り入れた剣技。

流石に実際にあったとは思っていませんが、原先生のオリジナリティが出すぎて実在した人物がモデルになっているとは思えません。

そもそも女性将軍って実在するの?と思っているくらい。

気になるので早速調査していきましょう!

 

きょうかい羌瘣とは?

 

主人公信率いる「飛信隊」の副長であり5千人将!

武力、知能ともに「飛信隊」には欠かせない存在ですね。

元々は蚩尤(しゆう)という伝説の暗殺集団の後継者候補でした。

正式な後継者となるためには「祭」という数名の候補者同士の殺し合いで生き残らなければいけませんが、その中で卑怯な手で殺された義姉である象(しょう)の復讐のため情報収集の旅に出る。

主人公、信との出会いは魏との戦い。

信と伍(五人一組の部隊)を組み、「トーン、タンタン」の独特なリズムと呼吸法で繰り出される超絶的な剣技で信たちを助けました。

その後は少しずつ信へ心を開くようになり、「飛信隊」へ加入。

約1年間復讐のために隊を離れていましたが、信を命がけで助けたりと副長として「飛信隊」になくてはならない存在となりました。

信との子供を産む発言で周りを驚かせるなど、ピュアな一面も持つ人気キャラクター!

 

史実に実在した記録を紹介!

 

史実には王翦(おうせん)と楊端和(ようたんわ)とともに趙を攻めた立役者として名を残しています。

羌瘣(きょうかい)について多くの記録は残っていませんが、史実では将軍職についていることからキングダム内でも将軍まで登りつめると予想。

キングダム内では復讐後の目的で「将軍になる」と宣言し、信を慌てさせていました。

また「女性」という記述もないことから実際は男だったと予想されており、信が登場するよりも少し早いことから、信よりも出世が早かったのでは?と予想される。

蚩尤(しゆう)との関係性ついての記述はありませんが、独特な剣技を用いたとされることから、本作では「蚩尤(しゆう)という伝説の暗殺集団の後継者候補」の位置付けになったと考えられます。

史実内で蚩尤(しゆう)は「武神」「神」「化け物」と記され、実在した人物のようですが、人の体で馬の顔や鳥の蹄(ひづめ)を用いて描かれており、伝説のようなものと位置づけられている。

 

きょうかいがキングダムのモデルになった由来を調査!

きょうかい 羌瘣 史実 実在 キングダム モデル 由来

出典元:https://meigenkakugen.net/kyokai/

羌瘣(きょうかい)というキャラクターの背景と実在した羌瘣(きょうかい)将軍という武将がモデルになったということがわかりました。

まさかモデルは男性で地位ともにかなり力のある将軍だったとは。

ではなぜ、女性キャラとして描かれたのか?

次はキングダムのモデルになった由来、女性キャラになった由来を調査していきましょう!

 

きょうかい(羌瘣)にはモデルが実在する?

羌瘣(きょうかい)のモデルは史実にも登場し実在する武将「羌瘣(きょうかい)将軍」。

秦国の王である嬴政(えいせい)のもとに仕え王翦(おうせん)や楊端和(ようたんわ)とともに趙の首都、邯鄲(かんたん)を落とす活躍をしたと記されていますが、その1年後には登場しなくなります。

その直後、キングダムの主人公である李信(りしん)の記載があり、史実では被らないことから信のもとで活躍する設定になったと思えわれる。

史実には2行ほどしか書かれておらず情報は少ないので、モデルになった人物は実在したが、キングダムの羌瘣(きょうかい)は原先生の手によって生み出されたキャラクターだといえますね。

 

きょうかい(羌瘣)が女性キャラとなった由来を紹介!

なぜ、羌瘣が女性キャラになったのか?ここが一番気になります。

史実には「女性」とも「男性」ともありません。

厳密にはどちらかははっきりしないのですが、女性将軍は珍しいので女性であれば記載があると予想される。

そのため「男性」の可能性が高いです。

作者の原先生はファンブックの中で「六将」の中に2名ほど女性キャラを入れたかったと発言。

おそらく、羌瘣(きょうかい)と楊端和(ようたんわ)でしょう!

史実に登場する人物の中で、羌瘣(きょうかい)という名前は現代で女性名でも通用すると判断し、女性キャラにしたとのこと。

こうしてキングダムでもトップの人気を誇るキャラクター、羌瘣(きょうかい)が誕生した訳ですね!

まとめ

今回、羌瘣(きょうかい)は本当に実在したのか、本当に女性だったのか、モデルになった由来などを史実をもとに調査。

結果、キングダムに登場する羌瘣(きょうかい)は実在しました。

史実にも記載があるので間違いないと思われますが、モデルとなったのは羌瘣(きょうかい)という男性将軍。

今のキャラクターになった由来は羌瘣(きょうかい)将軍が独特な剣技を使っていた、女性名でも通用しそうだった、原先生が六将に女性を入れたかったという理由でした。

史実には2行しかなかった羌瘣(きょうかい)を大人気キャラクターにしてしまう原先生は本当にすごいですね。

原先生が描く今後の信との関係やキングダムの行方が楽しみですね!