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呂不韋の最後は何巻?政に名言を遺して死亡?

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キングダムの呂不韋といえば、秦の丞相、相国として実権を握り、と権力争いを繰り広げていましたね!

失脚した後もなお存在感を放っていましたが、最後は何巻で描かれたのでしょうか?

また、政に名言を遺して死亡したとも話題になっています!

この記事では、呂不韋の最後は何巻だったのか、発した名言とは?

そして本当に死亡したのか、ご紹介します!

 

呂不韋の最後は何巻?

呂不韋は序盤から登場し、丞相として秦の実験を握り、大王となった政と敵対していました

見た目からして大物感漂う、キングダム政治パートの中ボス的存在ですね!

いつも堂々としていて名言も多いので、読者からの人気も高いのではないのでしょうか?

ここではそんな呂不韋について詳しくご紹介しましょう♪

 

キングダム呂不韋はこんな人物!

呂不韋は元は商人の出で、その財力と頭脳で政の父・荘襄王を見出し全財産を投入して取り入って、丞相、さらにはその上の相国まで登りつめます。

部下に李斯、昌平君、蔡沢、蒙武の優秀な4名を呂氏四柱として従え、強大な陣営を束ねていました。

まだ若い政に代わって秦の政治を執り行い、秦の大王として実権を握りたい政と権力争いを繰り広げましたね!

政の母太后とは秦に来る前から恋愛関係にあり許嫁にまでなりましたが、太后を荘襄王に妃として宛がい、自身の出世のために利用しました。

これは…酷い男…

キングダムでの呂不韋は商人の出身の影響で、お金に執着する印象も強いです。

公式ガイドブックにもお金で中華統治と書かれており、秦を豊かな国にすることで中華の中心にさせたいとも考えていました。

一方で戦争は人の世の営みとして無くならないとも考え受け入れる現実的な側面も。

勢力拡大のためにはときに危険な手段も用いる、野心家でした。

 

呂不韋の最後は何巻?

呂不韋の最後の場面は、キングダム60巻、648話に収録されています。

呂不韋は、政との権力争いに負け、河南で隠居していましたが、鄴攻めの後、政争に敗れた竭氏や毐国の残党が呂不韋のもとに集まり朝廷を脅かすほどの存在になっていると告げられます。

政は呂不韋の真意を確かめるため、呂不韋と一対一で会話することを決意。

呂不韋と会い、自分に負けたときのままの目をしていると言いました。

この政と二人のシーンは、後ほど詳しくご紹介!

政との会話の後、呂不韋は河南の平定を約束。

しかし、1ヶ月経っても河南に動きはありませんでした…。

政は呂不韋から領地と財産をすべて取り上げることを決定。

それを呂不韋に告げると、今度は「呂不韋は毒を飲んで自殺した」と伝令から告げられるのでした…。

ところが場面は転換。なんと死んだはずの呂不韋は生きていて、女性たちと一緒に馬車に乗っています。

どうやら別人の死体を用意して自分は逃げ、女性たちと旅に出ることにしたそう。

もしかしたらこれは呂不韋の死に際の夢の可能性もありますが…そのまま読み取ると、生きていたと見て良いと思います。

 

呂不韋は政に名言を遺して死亡?

呂不韋と政は敵対していましたが、敵ながらも呂不韋は政の成長を一番身近に感じているような場面も多々あります。

まるで親子のようですね。

呂不韋の最後のエピソードも、政と一対一で話す場面でした!

ここでは、呂不韋と政の関係性について見てみましょう♪

 

呂不韋と政の権力争い!

秦の実権を巡って政と呂不韋は敵対します。

かつての許嫁である太后を味方につけた呂不韋は後宮勢力を味方につけ、陣営を増大。

最高職である相国の地位に。

対する政の陣営は幽閉していた成蟜を解放し、見返りに協力を求め、呂不韋に食らいつきます。

ところが呂不韋は屯留で成蟜を謀反の首謀者に仕立て上げ、殺害

政と呂不韋の勢力は抜きつ抜かれつの状態のまま進みます。

太后と嫪毐が毐国独立を宣言した際、呂不韋の傘下の者が唆す形で、毐国は政の加冠の儀にクーデターを企てますが、王族が反乱軍に殺害された場合呂不韋陣営が反乱軍を討ち取り、呂不韋は秦の王位に自らが立つつもりでした。

ここで呂不韋は政と対峙、自身の中華の統治に対する持論を語ります。

「戦争はなくならない。天下は金。金で人を動かし、秦を裕福にすることで他の国に手を差しのべて中華統一する」とする呂不韋。

人の持つ本質は光。今人々は戦争で光を失っている状態。武力をもって戦争を終結させ、中華を分け隔てなくすることで戦争をなくす」とする政!

自分を助けてくれた紫夏の姿が光になって、政の中にはずっとあったんだね!!

互いの考えは平行線であるものの、政の成長に呂不韋は思わず涙ぐみました…

その後、昌平君が呂不韋陣営から大王陣営へ寝返り反乱は鎮圧。

ついに呂不韋は失脚することとなりました。

長い戦いもここで一区切りつくんだね!

しばらく罪状については審議中で、監視付で咸陽を自由に出歩いていましたが、始皇10年、相国を罷免され、河南での蟄居を命じられます

 

政に名言を遺して死亡?

先ほどご紹介した648話の呂不韋と政の会話は次のようなものです。

呂不韋が治めている河南で反乱が起こったことに対し、普通ならば政は呂不韋を暗殺、遡れば呂不韋が失脚した際に処刑するべきでした。

それをしなかった政。呂不韋は「優しすぎる」と否定します。

その優しさは大王様の武器でもあるが、先々唯一の弱点と成り得ますぞ

と呂不韋は政に助言。

厳しくも優しく導いてくれる人みたいだね!

政は以前呂不韋に対して「人の持つ本質は光だ」と言いました。

それに対して、「今も人の正体は光と信じていますか?」と問います。

政が肯定すると、呂不韋は政を抱きしめて、「では、心からご武運を祈っております」と言い、政を応援するような描写になっています。

政と呂不韋に遺恨は残っていないように感じました

めちゃ好感度上がる!泣ける…

この後、呂不韋は毒を飲んで自害したことになっていますが、先ほどもご紹介したとおり、実は生きています。

いつか政がこのことを知ることはあるのでしょうか?

史実では、一説によると政は呂不韋の実子であるという記述があります。

キングダムでは否定していましたが、真実はわかりませんよね!

呂不韋と政の関係性を見てみると、親子説を強く意識しているように思います。

 

まとめ

呂不韋の最後について、何巻に収録されているのか、また政へと発した名言についてもご紹介しました!

彼は他にも名言がたくさんありますので、機会があったらまたご紹介したいと思います♪

そして、呂不韋が最後に死亡していなかったというのも驚きでしたね!

この先、再登場して本当の死亡シーンが描かれることはあるのでしょうか…?

政とも再会するのか、気になりますね!(何巻になるのやら…)

今後にも期待しましょう♪