キングダム

司馬尚は趙三大天?強さや史実と李牧の関係を調査!

司馬尚 三大天 強さ 史実 李牧 趙
Pocket

キングダムは春秋戦国時代、秦(しん)始皇帝の時代を舞台にした歴史マンガ!

主人公:信(しん)が下僕の身分から出世し、始皇帝となる嬴政(えいせい)と中華統一を目指していく物語!

趙三大天は、李牧(りぼく)・龐煖(ほうけん)ともうひと席が空席の状態です。

司馬尚(しばしょう)は、46巻で初めて名前が登場!!

李牧は司馬尚の強さを認めているようですが、趙国内で司馬尚の名前は知っていても強さを知っている人は少ないようです。

史実でも実在している人物であり、モデルも存在するという噂も…。

強さは趙三大天?李牧との関係は?など、作中のキャラクターや史実を詳しく見ていきましょう!

 

司馬尚は趙三大天?

作品の中で、秦の6代将軍と互角に張り合った趙(ちょう)の三大天!

廉頗(れんぱ)・藺相如(りんしょうじょ)・趙著(ちょうしゃ)です。

圧倒的な強さを持った3人ですが、藺相如・趙著はすでにこの世にはおらず、存命は廉頗のみですが現在、楚(そ)に亡命中!

新三大天として今は李牧・龐煖。

李牧は軍略の天才、龐煖は自ら武神と名乗る程武力に長けています。

趙は秦との戦いで多くの名将を無くしており、三大天を任せられるような強さを持った人物が登場しませんでした。

そこに登場したのが司馬尚!

司馬尚は、46巻で初めて趙の三大天の推薦を断った男として現れますが、まだまだ謎の多い人物です。

史実ではこの時代、趙が秦に押され気味でした。

しかし、廉頗・藺相如・趙著が秦に敗北した記録は残っておりません。

司馬尚は史実上、司馬憲の名で記録があります。

名将ではあったようですが、三大天だったという記録もありません。

 

司馬尚とは? 

司馬尚は46巻・502話で初めて名前が登場!

趙の前線では、燕(えん)の侵攻に頭を悩ませている三大天・李牧…

燕の向かう先が青歌(せいか)とわかり、李牧は安堵します。

青歌には青歌城城主として司馬尚がいるから( `ー´)ノ

李牧は以前、司馬尚を三大天に推薦しましたが断られています。

強さは李牧のお墨付き!!

死んだ、病だ、と噂のある司馬尚ですが趙・邯鄲(かんたん)の中央政治を嫌うために命令を無視し、国の端にある青歌にいるため武名や強さは広まっていません!

三大天の任命も、病を理由に断っています。

史実では、青歌にいた記録はありません。

 

趙三大天級の実力を持つ?

作中では現在、趙は李牧・龐煖を新三大天としています。

司馬尚を三大天に推したのは李牧!

推薦は、青歌から重い腰をげて欲しい希望もあったようですが、司馬尚は断っています。

司馬尚は、47巻・514話で初めて登場!

燕・オルド将軍が青歌を侵攻しますが、李牧は司馬尚の実力を知っているので援軍を送っていません。

オルド2万軍に対して司馬尚5千軍で迎え撃ちます。

趙に陽(よう)と貍(り)を攻撃されている燕のためにオルド将軍は撤退する為、司馬尚とオルド将軍の直接対決は描かれていません。

ですが、2万軍に対して5千軍で相手をする様子からかなりの強さだと推測できるでしょう!

 

司馬尚の強さや史実と李牧の関係を調査!

作品の中で、大軍のオルド軍を打ち破った司馬尚は、圧倒的な強さを思わせていますね。

史実でも実在した趙の将軍であり、李牧と共に戦う司馬尚は王翦(おうせん)でも破ることが出来ませんでした。

また、趙国三大天に大変近い人物とされています。

ですが歴史記録があまり残されておらず、作品の中でも、史実でも謎の多い人物となっています。

史実にも実在した?

史実に、司馬尚は【司馬憲:しばけん】と言う名前で登場し、李牧と一緒に趙を代表のする名将だったと記録されています!

紀元前229年、秦・王翦将軍との一戦で李牧と共に趙王から趙・邯鄲の防衛を任されます。

2人の将軍を前に、王翦は行き詰まります…

そこで王翦は趙の大臣・郭開(かくかい)を買収し李牧と司馬尚を「謀反を企んでいる」と趙王に嘘を吹き込みます。

趙王は先代王の時から李牧を恐れていたため、郭開の嘘を鵜呑みにし李牧を処刑、司馬尚は逃亡!

ここで司馬尚は史実の表舞台から姿を消します。

その後の趙は何の力も残っておらず秦に滅ぼされました_:(´ཀ`」 ∠):

 

強さは李牧並みで関係性も良好?

史実には、上記にも紹介した通り、秦・王翦将軍が趙・邯鄲を侵攻する際に李牧と一緒に防衛に当たります。

趙の名将である司馬尚と李牧に、流石の王翦も苦戦を強いられたようです。

メインは李牧ですが、右腕として李牧を補佐しているのが司馬尚!

主従関係ではないですが背中を任す仲だったのは事実ですね!

作中では、趙・鄴(ぎょう)での戦いに敗れた李白は死刑宣告をされるも、悼蘘王が謎の死を遂げて死罪を免れます。

次期王には人望のある太子嘉(たいしか)ではなく、行いの悪かった末子の遷(せん)を王位にすると遺言を残していました。

再び暗君が誕生してしまった趙で、太子嘉側の李牧は反逆者として国を追われることになります!

追われた李牧が向かうのは、司馬尚のいる青歌です!

司馬昭は李牧を受け入れます。

青歌で力を蓄え、復帰して立て直すことを宣言する程ですからお互いの関係性は良好と言えるでしょう。

 

まとめ

史実では、上記で紹介した通り司馬尚は司馬憲という名前だった以外にあまり記録が残っていません( ´Д`)y~~

もちろん、三大天だったという記録もありません( ´Д`)y━・~~

司馬尚が史実に登場するのは、王翦が楊端和(ようたんわ)や羌瘣(きょうかい)らが趙を攻めた際に李牧と共に守備を任された時のみです。

作中で登場した司馬尚は簡単に燕:オルド軍を撃破!

2万軍のオルド軍に対して5千軍で戦う司馬尚軍に李牧は援軍を送っていないところを見ると、それだけ強さを信頼していると考えていいでしょう。

あのオルド軍を5千軍で退却させるほどの強さですから。

それは、趙で三大天に近い人物とも言えるのではないでしょうか!

登場後、後ろ姿や横顔のみで早くもイケメンと噂される司馬尚は今後の活躍に期待ですね( ^∀^)